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平田村議会
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2022-12-13
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12月13日-02号
12月10日-02号
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平田村議会 2022-12-13
12月13日-02号
取得元:
平田村議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-18
令和 4年 12月
定例会
(第4回) 令和4年第4回
平田
村
議会定例会会議録
(第2日目)
◯議事日程
(第2号) 令和4年12月13日(火)午前10時開議
開議宣告日程
第1 各
常任委員会委員長報告日程
第2
議案
第52号 お
だいら交流館設置条例
の
制定
について
日程
第3
議案
第53号
平田
村
簡易水道事業
及び
農業集落排水
事業
の
設置等
に関する
条例
の
制定
について
日程
第4
議案
第54号
平田
村職員の
定年等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について
日程
第5
議案
第55号
村長等
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について
日程
第6
議案
第56号 職員の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について
日程
第7
議案
第57号
平田村議会議員
の
議員報酬
、
期末手当
及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について
日程
第8
議案
第58号
平田
村
地方活力向上地域
における
固定資産税
の
課税免除
及び不
均一課税
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について
日程
第9
議案
第59号
平田
村
過疎地域持続的発展計画
を変更することについて
日程
第10
議案
第60号 令和4年度
平田
村
一般会計補正予算
(第7号)
日程
第11
議案
第61号 令和4年度
平田
村
国民健康保険特別会計補正予算
(第3号)
日程
第12
議案
第62号 令和4年度
平田
村
簡易水道事業特別会計補正予算
(第3号)
日程
第13
議案
第63号 令和4年度
平田
村
農業集落排水
事業特別会計補正予算
(第3号)
日程
第14
議案
第64号 令和4年度
平田
村
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)
日程
第15
議案
第65号 令和4年度
平田
村
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号)
追加日程
第1
議会閉会
中における
委員会
の
継続調査
について
閉会宣告---------------------------------------◯
本日の会議に付した事件
議事日程
に同じ
---------------------------------------◯出席議員
(11名) 1番
太田清実
君 2番
永瀬成
元君 3番
水野一彦
君 5番
高橋七重
君 6番
佐藤孝雄
君 7番
上遠野健之助
君 8番 阿部 清君 9番
荒川英義
君 10番
遠藤正彦
君 11番
三本松和美
君 12番
吉田好之
君
◯欠席議員
(1名) 4番
上遠野廣
一君
---------------------------------------◯説明
のため出席した者
村長
澤村和明
君 副
村長
上遠野
今朝光君
教育長
有賀真道
君
会計管理者
兼
出納室長
渡邉敏男
君
総務課長
三本松利政
君
企画商工課長
瀬谷貴之
君
税務課長
吉田盛義
君
住民課長
阿部喜彦
君
健康福祉課長
鈴木保子
君
産業建設課長
兼
農業委員会事務局長
大方憲一君
教育課長
木村 伸君
---------------------------------------◯事務局職員出席者
議会事務局長
眞弓裕人
書記
吉田恵美子
△開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○
議長
(
吉田好之
君) ただいまの
出席議員
は、
事務局長
から
報告
のとおり11名であります。 定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。 会期中における各
常任員会等
の開催、ご苦労さまでした。 再開いたします。本日の会議を開きます。
---------------------------------------
△
日程
第1 各
常任委員会委員長報告
○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第1、各
常任委員会委員長報告
。 各
常任委員会
の審議の経過をご
報告
願います。 初めに、
総務経済常任委員会委員長報告
。
永瀬総務経済常任委員長
、登壇。 〔
総務経済常任委員長
永瀬成
元君登壇〕 ◆
総務経済常任委員長
(
永瀬成
元君) では、ただいまから
総務常任委員会
の
報告
を申し上げます。 令和4年第4回
平田
村
議会定例会
に提案されている
議案
14件及び
所轄業務
について、12月8日、9日に開催されました
委員会
で、関係各
課長等
から説明を受けました。
委員会所管
の
現地視察調査
については、
保健センター
・
公民館複合施設建築工事
(
永田字切田地
内)、
生活基盤近代化事業
(
基幹改良
)、
沢目木地内舗装本復
旧工事(
鴇子字沢目木地
内)、三合
地内水路整備工事
(
鴇子字
三合地内)、
商工観光事業
、ジュピアランドひらた
おにぎり広場遊具倉庫建築
及び
舗装工事
、
地域づくり推進事業
、
小平地区公衆トイレ
・
休息所建築工事
(仮称お
だいら交流館
)の5か所を現地視察いたしました。 今後
冬期間
の工事となることから
地域住民
に配慮し、工事に係る
監督業務
、
竣工検査
については万全の体制で実施するとともに、工期の遵守が図られるよう要請します。 次に、急速に変化する
国際情勢
の影響を受け、
日常生活
に必要な
エネルギー
、
食料品等
の
価格上昇
が続いております。長期化する
経済情勢
は先行きが見通せない上、
新型コロナウイルス感染症
による
村内産業経済
への影響は、いまだ続いております。経済、社会の変化に対応した
支援策
など、引き続き各
事業
や
支援策
への積極的な取組を要請します。 以上、
総務経済常任委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
吉田好之
君)
永瀬総務経済常任委員長
の
報告
を終わります。 次に、
文教厚生常任委員会委員長報告
。
太田文教厚生常任委員長
、登壇。 〔
文教厚生常任委員長
太田清実
君登壇〕 ◆
文教厚生常任委員長
(
太田清実
君)
文教厚生常任委員会
の
報告
を申し上げます。 令和4年第4回
平田
村
議会定例会
に提案されている
議案
14件及び
所管業務
について、12月8日に開催されました
委員会
で、関係各
課長等
から説明を受けました。
委員会所管
の
現地視察調査
については、
保健センター
・
公民館複合施設建築工事
(
永田字切田地
内)を現地視察いたしました。 長期化する
感染症対策
は、
生活習慣病等
の発症や
生活機能
の低下など
住民生活
に影響を与えており、村民の
健康保持
、増進や
社会教育
の場となる施設の
早期完成
が望まれております。工事に係る
監督業務
、
竣工検査
については万全の体制で実施するともに、工期の遵守が図られるよう要請いたします。 また、
新型コロナウイルス感染者数
は、全国的に増加しており、村内においても
増加傾向
にあります。このような状況を踏まえ、改めて
感染症対策
の徹底、
ワクチン接種
など今後も
感染症対策
に万全を期していただくよう要請します。 次に、
特別養護老人ホーム
よもぎ荘の増床は、議会としても再三要請してきたことでもあり、進捗が見られたことは大変喜ばしいことであります。
早期着手
、完成に向け万全の体制で望まれることを要請します。 また、
物価高騰
が続く中、
学校給食費
の
無償化
をはじめ、積極的な
経済対策
を本
委員会
としても要請します。 以上、
文教厚生常任委員会
の
報告
といたします。 よろしくお願いします。 ○
議長
(
吉田好之
君)
太田文教厚生常任委員長
の
報告
を終わります。 以上で各
常任委員会委員長
からの
報告
を終了したわけですが、この際、各
常任委員会委員長
の
報告
に対する
質疑
を許します。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。
---------------------------------------
△
日程
第2
議案
第52号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第2、
議案
第52号 お
だいら交流館設置条例
の
制定
についてを議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第52号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第3
議案
第53号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第3、
議案
第53号
平田
村
簡易水道事業
及び
農業集落排水
事業
の
設置等
に関する
条例
の
制定
についてを議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕
○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第53号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第4
議案
第54号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第4、
議案
第54号
平田
村職員の
定年等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてを議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第54号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第5
議案
第55号の
質疑
、
討論
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第5、
議案
第55号
村長等
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてを議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 5番。 ◆5番(
高橋七重
君)
給与
などの改定は民間との格差を是正するため、
人事院勧告
が出すものですけれども、今回の
期末手当引上げ
の改定は、その条件に該当させていいものなのかどうか私はとても疑問に思っているところです。 帝国データバンクのネット上の調査によれば、この冬の
ボーナス
を増額とするのは21%、昨年の冬と比較すると2.7%増えたようです。 また、
支給額
を昨年同様とする
企業
は0.6%増の43%、減額するのは14.9%、そのほかに
期末手当
ではなくて、この物価高への
手当等
を支給する
企業
も増えているとの結果も出ています。一方で、賞与はないとする
企業
もあり、大
企業
で2.6%、
小規模企業
では26.4%に上ったとも出ています。要因としては「
小規模企業
ほど
コスト高
を
販売価格
に転嫁できず、
収益環境
の悪化に直面しているのではないか」と、データバンクの
担当者
の声も紹介されています。 本村は
中小企業
が多く
原材料
の高騰をもろに受ける
生産工場
が多くて、
ボーナス
が上がったなどという話は私は聞いてないんですね。このような状況の中で、この
議案
を提出すること自体私は納得できませんが、
村長
はこの本村の現状を見てどのように思いますでしょうか。 ○
議長
(
吉田好之
君)
村長
。 ◎
村長
(
澤村和明
君) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。
特別職
、いわゆる
村長
、副
村長
、
教育長
、こちらの
給与
の支給につきましては、議会の議決により確定、改定されており、
村長等
の
給与
に関する
条例
に基づき適正に支給しているというところであります。 ちなみに、平成10年以前から
行財政改革
が叫ばれ、現在まで
特別職
の
給与
は据置きのままになっております。 また、管内の
町村長
の
期末手当
は、各
町村議会
の可決や否決により若干金額が異なることがあると思われますが、基本的には
人事院勧告
に基づき
議案
を提出しており差異はないと認識しております。この
議案
につきましては、
特別職
の
給与
の
引上げ
ではなく
期末手当
の額の
引上げ
でございまして、
村長等
の
給与
に関する
条例
第3条第2項では、
村長等
の
通勤手当
及び
期末手当
の額は、職員の
給与
に関する
条例
の例によるとうたわれておりますので、この
条例
に基づき適正に支給しているものでありますので、ご理解をいただきたいと存じます。なお、詳細につきましては、
総務課長
から答弁させます。 ○
議長
(
吉田好之
君)
総務課長
。 ◎
総務課長
(
三本松利政
君) お答えいたします。
村長等
の
特別職
の
生活給
でもある
期末手当
に
引上げ
につきましては、
民間準拠
を基本とした福島県
人事委員会勧告
に基づき、福島県をはじめ
管内町村
においても行うものであり、また、これまでも同様に行ってきたところであります。
高橋議員
ご発言の
原材料高騰
の中、
村長等
の
給与
に関する
条例改正
の
議案
を提出することが納得できないということでありますが、今回、
特別職
の
期末手当
の
引上げ
は年額で0.05月、
村長
で申し上げますと、3.12%の
アップ
になります。また、同様に
議員
も3.12%
アップ
となりますが、全国では
高橋議員
が発言された数値であれば、2.7%
アップ
、また、
福島県内
の
民間企業
の冬の
ボーナス
は昨年に比べ、5.4%
アップ
と2年連続での前の年より増えると12月5日の
テレビニュース
で報道されていました。 現在の
エネルギー
をはじめとする
物価高騰対策
として、
高橋議員
が所属する
日本共産党
は
物価高騰
から暮らしと営業を守るために、
賃金引上げ
を軸に内需を活発にして
実体経済
を立て直すとして
緊急提案
を行っています。その内容は、大
企業
や
中小企業
、国、
自治体
が所管する
分野等
での賃上げを一番に掲げています。
給与勧告
は
民間給与
を基に決められますが、国・県・
地方公共団体
の職員の
給与
を媒介して
民間企業
にも
一定程度
逆作用しています。例えば、
私立病院
や
農業協同組合
、春闘に参加できない
中小企業
にも
給与
波及すると言われていることをご理解いただきたいと思います。 なお、
村長
は村民の代表として選出され、
平田
村を統括する最
責任者
としての職責を有し、
政策決定
や
予算編成
などについて重要な判断を行いながら、
執行機関
の
一体的運営
を確保しつつ村政の執行に当たっております。 また、職責に基づく職務は多様で広範囲に及び果たすべき役割は極めて重要であり、こうした役割を適切に果たしていく上で、職務、職責にふさわしい適正な水準の給料が確保されることは当然必要と思っております。 いずれにいたしましても、
地方公務員法
により設置された
人事委員
の勧告は
民間給与
の
実態調査
を実施し、民間の賃金を正確に調査した結果に基づき行われるものであり、十分に尊重すべきものであると考えております。 さらには、令和4年度福島県
人事委員会勧告
及び
地方公務員法
に規定する
情勢適応
の原則や均衡の原則に基づき、国・県・他町村との動向を踏まえて対応しているものでありますので、ご理解をお願いいたします。 ○
議長
(
吉田好之
君) 5番。 ◆5番(
高橋七重
君) あくまでもさっき私が言ったのは全国的な調査に基づくものであって、それを国の人勧が県に下ろしました、県が各
自治体
に下ろしてくるわけです。その都度その
自治体
、県の
条例
に従って改正していくわけなんですが、
平田
村にその
期末手当改定
の
議案
が下りてきたときに、私は
平田
村の実体に合わせなければいけないのかなと。 確かに、働く
公務員
の
人たち
は、そういった決まりの中でお給料も頂いていることなので、それでやいのやいの言うつもりはないんですが、ただ
平田
村の実態とはかけ離れているというのが、今回は特に、今までもそういったことはありましたけれども、この
物価高騰
とそれから
コロナウイルス感染症
によって離職をした人だとか、そういったいろんな現状を考えると必ずしも今回の
期末手当
の改定というのは、ふさわしくないのではないかなというふうに思ったのでそういう聞き方をしたのですが、もちろん、それぞれの皆さんの仕事の立場上大変な思いをしてやっていらっしゃることは分かります。だからこそなお、
平田
村の現状を鑑みなければいけないのではないかなというふうに思ったんですが。答弁はいいです。もしなければ。 ○
議長
(
吉田好之
君) ほかに
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが…… 〔「
討論
あり」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
討論
に入ります。
討論
は、まず、本案に対し
反対者
の
討論
を求め、次に
賛成者
の
討論
を求め、さらに
討論
があれば、
反対討論
、
賛成討論
を交互に行います。 初めに、本案に対し、
反対者
の
討論
を求めます。 5番。 ◆5番(
高橋七重
君) 反対の立場で
討論
をいたします。
人事院勧告
とはいえ、本村の
条例改正
として上程しているわけですから、本村の現状を見れば、従う必要もないのではないかと思います。また、
村長
らは
任期ごと
に
退職金
があること、それから今ほどの
質疑
でも述べたように、
コロナウイルス感染症
、
物価高騰
など相当な影響を受けている本村で働く
人たち
の現状を鑑みると、
引上げ額
が多少であっても、私は実施すべきではないと思いますので、反対します。 ○
議長
(
吉田好之
君) 次に、本案に対し
賛成者
の
討論
を求めます。 2番。 ◆2番(
永瀬成
元君) では、
賛成討論
を行います。
新型コロナウイルス感染症
及びロシアの
ウクライナ侵攻
に伴う
エネルギー
や
原材料価格
の高騰や円安により、物価が上昇したことによる
日常生活
不安が発生しています。その
生活支援
の取組の一環として、福島県
人事委員会
の勧告に準じて
村長等
の
期末手当
の
年間支給割合
を0.05月分引き上げることの改正について賛成いたします。 ○
議長
(
吉田好之
君) 次に、
反対者
の
討論
を求めます。 〔発言する人なし〕 ○
議長
(
吉田好之
君) ないようですので、
討論
を終わります。 採決に入ります。 この採決は起立により行います。 本案を
原案
のとおり決定することに賛成の
議員
は起立願います。 〔
起立者
10人〕 ○
議長
(
吉田好之
君) 起立多数。 したがいまして、
議案
第55号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第6
議案
第56号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第6、
議案
第56号 職員の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてを議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第56号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第7
議案
第57号の
質疑
、
討論
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第7、
議案
第57号
平田村議会議員
の
議員報酬
、
期末手当
及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてを議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが…… 〔「
討論
あり」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
討論
に入ります。
討論
は、まず、本案に対して
反対者
の
討論
を求め、次に
賛成者
の
討論
を求め、さらには
討論
があれば、
反対討論
、
賛成討論
、交互に行います。 初めに、本案に対し、
反対者
の
討論
を求めます。 5番。 ◆5番(
高橋七重
君)
質疑
の内容は先ほどの55号と同じでしたので省略しましたが、
反対理由
として先ほどの55号と同じ理由、また、
議員
の報酬は
生活給
ではないということを付け加えて反対します。 ○
議長
(
吉田好之
君) 次に、本案に対し
賛成者
の
討論
を求めます。 9番。 ◆9番(
荒川英義
君) 私は
議案
57号は福島県
人事委員会
の勧告に準じて、また、現在の
物価高騰
の中においては
議員報酬
、
期末手当
及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
については賛成したいと思います。 ○
議長
(
吉田好之
君) 次に、
反対者
の
討論
を求めます。 〔発言する人なし〕 ○
議長
(
吉田好之
君) ないようですので、
討論
を終わります。 採決に入ります。 この採決は起立により行います。 本案を
原案
のとおり決定することに賛成の
議員
は起立願います。 〔
起立者
10人〕 ○
議長
(
吉田好之
君) 起立多数。 したがいまして、
議案
第57号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第8
議案
第58号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第8、
議案
第58号
平田
村
地方活力向上地域
における
固定資産税
の
課税免除
及び不
均一課税
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてを議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第58号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第9
議案
第59号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第9、
議案
第59号
平田
村
過疎地域持続的発展計画
を変更することについてを議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第59号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第10
議案
第60号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第10、
議案
第60号 令和4年度
平田
村
一般会計補正予算
(第7号)を議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 11番。 ◆11番(
三本松和美
君) では、
通告どおり
2点について質問したいと思いますが、まず、1点目についてであります。
土木費
の
道路橋梁総務費委託料
として、
登記委託料
55万円を計上していますが、未
登記分対応
のためと説明がありました。どの場所の未
登記解消費
ですか。伺います。 ○
議長
(
吉田好之
君)
産業建設課長
。 ◎
産業建設課長
兼
農業委員会事務局長
(大方憲一君) お答えいたします。 今回補正の
登記委託料
55万円につきましては、よもぎ荘の増床計画に先立ち、道路や水路の分筆、表示登記と併せ、一部の地目において地目の変更が未了の部分があったため、この部分についての解消も含め、未登記対応分という説明をさせていただいたところであります。 ○
議長
(
吉田好之
君) 11番。 ◆11番(
三本松和美
君) なるほど。私は別なところがあるのかなと思っていたんですけれども、確かに、よもぎ荘が今後工事が進められていくということなんで、素早い対応を考えているんだなということをここで感じました。ただ、私もう1か所どうしても気になる場所があります。もし質問の中で、その場所を言っていただければ、これ以上の質問はないのかなとは思っていましたけれども、そうしますと、その気になる場所というのが逆水論田線の小平字沼田地区の道路工事の登記は、私から見ると未登記的状況と見ているんです。ですから、この点もどのように考えているのか伺いたいと思います。 ○
議長
(
吉田好之
君)
産業建設課長
。 ◎
産業建設課長
兼
農業委員会事務局長
(大方憲一君) 逆水論田線の未登記の部分ということでありますけれども、全体的な延長が2.3キロほど逆水論田はありまして、ただいま改良計画ということで
事業
を進めていく過程の中において、今後そういった登記について解決進めていきたいと思っております。 以上です。 ○
議長
(
吉田好之
君) 11番、最後になります。 ◆11番(
三本松和美
君) というのは、この場所の公図と要約書、登記というところを確認しましたらば、やっぱり、公図には今、課長が言ったからそうなるんでしょうけれども、公図には道路の図面が引かれていません。また、登記簿には地目が田になっていて、所有は
平田
村ですが、地目は本来であれば公衆道路とならなければならないはずです。ですから9月議会の
議案
審議でも
産業建設課長
とのやり取りをした中で、現在、改良工事を行っているが用地の買収、登記は
事業
着手前の業務であり、登記ができない部分については工事の着手とはならないと答弁しています。ですから、先ほどの話も、やはりその点を考えて進めているんだなと思いました。 もう一つは
総務課長
が未登記については大きな問題である、できる限り予算化して1筆でも未登記を解消できるように努めたいというふうに答弁しています。そうしますと、この逆水論田線の流れを見ますと、その辺の流れが、何かそちらで答弁しているような流れになっていない部分があるというふうに考えているんです。確かに、2.3キロの全体が整ってからという考え方もあるんでしょうが、大分あの辺は整ってきているという部分があって、このままにしておいてはいけないのではないかというふうに思いました。もし、答弁があれば、お願いしたいと思います。 ○
議長
(
吉田好之
君)
産業建設課長
。 ◎
産業建設課長
兼
農業委員会事務局長
(大方憲一君) 逆水論田線につきまして、特に新しい幅員の広い道路ということで継続
事業
を行っておりますが、過去の旧改良の部分での地目の変更がなっていない部分につきましても今後も
事業
の中で進めていって、きちんと公衆用道路という地目に変更してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどお願いします。 ○
議長
(
吉田好之
君) ほかに
質疑
ありませんか。 11番。 ◆11番(
三本松和美
君) では、通告の2項目めを質問したいと思います。商工観光費の需用費の380万円がジュピアランドひらたのゴーカートコースに安全対策のためウオーターフェンスを整備する説明と、備品購入費としてゴーカート3台分の35万円を計上する説明がありました。しかし、支出科目からして、一般社団法人
平田
村産業振興公社が支出する分と考えますが、どうでしょうか。 伺います。 ○
議長
(
吉田好之
君)
企画商工課長
。 ◎
企画商工課長
(
瀬谷貴之
君) お答えいたします。 蓬田岳森林公園は本年度から
平田
村産業振興公社を指定管理者に指定し、施設の維持管理、運営にかかる費用につきまして、公社が負担しております。 しかし、村と公社で締結しました基本協定書では、管理施設、蓬田岳森林公園の改造、改築、大規模修繕等の施設整備は村の負担と責任において実施することとしておりまして、今年度、村ではゴーカート場の整備を行っております。 今回の予算計上につきましては、村有財産としてゴーカート場整備に付随します資機材を購入するものとなりますので、村が負担すべき経費ということで、ご理解をお願いいたします。 ○
議長
(
吉田好之
君) 11番。 ◆11番(
三本松和美
君) 令和元年度の例を挙げたいと思うんですが、令和元年度のジュピアランドひらたの芝桜まつり、あじさい園の収支決算状況からも確認してみますと、花ある実行
委員会
として、この
報告
書の中には修繕費として、カート修理あるいは修繕という項目にして22万5,917円を支出している経過があります。また、備品購入費としては、カート1台48万6,000円と、カメラ13万7,700円を支出しているというふうにも
報告
されています。合計で84万9,617円が、以前は、これは花あるひらた村
委員会
という組織の中の会計の中で入場料を含めたものを全部収入としている中で対応していったという経過がありますね。そうしますと、それがそのまま公社に移行しているというふうな部分が当然多いはずなので、やはり、こういった過去にもその部分は支出の箇所は別な会計で行われているというのが、確かに事実として
報告
されていますので、私はやはり、支出項目は、この一般社団法人
平田
村産業振興公社のほうで支出すべきだというふうに、実際の例がそのようになっているので、もう一度伺いたいと思います。 ○
議長
(
吉田好之
君)
企画商工課長
。 ◎
企画商工課長
(
瀬谷貴之
君) お答えいたします。 基本協定書の中で、備品と経年劣化備品等が経年劣化等により業務の実施に使用することができなくなった場合等、これについては、村と指定管理者が協議により村または指定管理者の負担で備品修繕等を行うことができるということは協定として締結しておりますが、今回、村が行った
舗装工事
につきましては、村のほうで予算を計上しまして
舗装工事
は行ってきたわけでございまして、それに、繰り返しになりますが、付随する資材を購入しまして、村の財産として管理していくものでございますので、公社ではなく村が予算の対応をさせていただきたい思います。 ○
議長
(
吉田好之
君) 11番、最後です。 ◆11番(
三本松和美
君) 確かに、協定書は基本になっているというのは大きな基準になってしまっていますし、道路など、そういった必要だという整備はかなりお金もかかるし、それが村でやったということの付随というところが私は理解ができない部分もありますが、そうすることによって、全てが過去には支出項目が全然違う会計で行われているのに、行われられない、そういう付随という理由で連動させてしまうというのは、いまいち問題ではないかと、やはりこの辺は今後とも十分に考えていただきたいんですね。それに今の、いろいろとこの前の
常任委員会
でも話を聞いて状況が分かってきたんですけれども、今年度末の見込みではということで、一般社団法人
平田
村産業振興公社の収支状況は収入が私も言っていたとおり大体9,700万円程度であるということ、支出は7,900万円を見込んでいることも話として分かってきました。あくまでも今年度末の見込みだという数字ではありますが、そういった線になっているということ、そのうちの、花あるひらた村づくり
委員会
の寄附金124万円程度は貯金に回すというふうな話も聞いております。ですから、実際には500万円から600万円の間がプラスと、その貯金も活用すれば1,800万円程度がプラスの方向になってくるだろうというのが予想されます。そうしますと、そういった会計上の状況を見ても、やはり元のような状態の考え方で、この付随するという考え方をなくして進めていけば、十分にそういったカート代にしても、それに関わる物、本当に収入を上げるために必要な物は公社自体で対応できる、もう、そういう状況になっていると判断していますが、最後にその点について伺いたいと思います。 ○
議長
(
吉田好之
君) 答弁、
企画商工課長
。 ◎
企画商工課長
(
瀬谷貴之
君) お答えいたします。 ゴーカート場は、子供たちのさきに設置しております遊具整備と同じ考えで今年度整備する物でございまして、カート購入に当たっては、今年度当初予算で100万円を計上させていただきまして、今年度の4月下旬からの芝桜まつりに間に合わせるため、取り急ぎ幼児向けのバギー車を購入いたしました。その後ゴーカートの機種、仕様等の検討をしてきた中で、予算が不足するため今回補正予算として計上させていただいたものでございますので、よろしくお願いします。 ○
議長
(
吉田好之
君) ほかに
質疑
はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第60号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第11
議案
第61号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第11、
議案
第61号 令和4年度
平田
村
国民健康保険特別会計補正予算
(第3号)を議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第61号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第12
議案
第62号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第12、
議案
第62号 令和4年度
平田
村
簡易水道事業特別会計補正予算
(第3号)を議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第62号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第13
議案
第63号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第13、
議案
第63号 令和4年度
平田
村
農業集落排水
事業特別会計補正予算
(第3号)を議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第63号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第14
議案
第64号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第14、
議案
第64号 令和4年度
平田
村
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)を議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第64号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第15
議案
第65号の
質疑
、採決 ○
議長
(
吉田好之
君)
日程
第15、
議案
第65号 令和4年度
平田
村
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号)を議題といたします。
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長
(
吉田好之
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
討論
を省略し採決したいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 採決いたします。 本案を
原案
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、
議案
第65号は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
追加日程
について ○
議長
(
吉田好之
君) お諮りいたします。
追加日程
を議題にしたいと思いますが、
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。
---------------------------------------
△
追加日程
第1
議会閉会
中における
委員会
の
継続調査
○
議長
(
吉田好之
君)
追加日程
第1、
議会閉会
中における
委員会
の
継続調査
についてを議題といたします。 会議規則第75条の規定により、各委員長から
議会閉会
中の
継続調査
の申出がありました。 お諮りいたします。各委員長から申出のとおり、
議会閉会
中における
継続調査
をすることに
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う人あり〕 ○
議長
(
吉田好之
君)
全員異議
ないものと認めます。 したがいまして、各常任委員長から申出のとおり、
議会閉会
中における
継続調査
とすることに決定いたしました。 以上で、本日予定されました
日程
は全て終了いたしました。
---------------------------------------
△
村長
挨拶 ○
議長
(
吉田好之
君) ここで、
村長
から挨拶の旨の申出がありましたので、これを許します。
村長
。 ◎
村長
(
澤村和明
君) 令和4年第4回
議会定例会
の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 去る7日の開会から本日までの7日間にわたりまして、
条例
の
制定
、改正をはじめ、令和4年度各種会計補正予算など各種の重要案件につきまして熱心にご審議され、いずれも
原案
のとおり可決を賜り、誠にありがとうございました。 今
定例会
の中でいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、十分検討させていただきまして、今後の行財政を執行してまいりますので、今後ともよろしくご指導を賜りたいと存じます。 年の瀬を迎えまして、寒さ厳しくなってまいりましたので、
議員
の皆様には健康に十分留意され、希望に満ちた輝かしい新年を迎えられますようご祈念を申し上げまして、御礼のご挨拶とさせていただきます。 どうもありがとうございました。 ○
議長
(
吉田好之
君)
村長
の挨拶を終わります。
---------------------------------------
△閉会の宣告 ○
議長
(
吉田好之
君) これで、令和4年第4回
平田
村
議会定例会
を閉会といたします。 △閉会 午前10時49分地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
平田
村議会
議長
吉田好之
平田村議会議員
太田清実
平田村議会議員
永瀬成
元...
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